こんばんは、天井張り替え担当、松下です。

なぜだか最近は、ルーフライニング張替えのご相談が連発しております。

定番のVW系の張替えご相談から、ジャガーやローバーと言った

ちょっと変わったお車もご入庫頂きました。

そんな中でも、一番苦戦したのがコレ↓

はい、早速ですが天井が垂れているところは

撮影し忘れました・・・

こちらはメルセデス・ベンツGクラスです。

なぜ苦戦したかというと・・・

で・・・でかい(-_-;)

左がGクラス、右はVWゴルフのルーフライニングです。

多分世界で一番おっきいルーフライニングですね、コレ。

貼り合わせる生地の幅とほんの数mmの余裕しかないので、

本当にミリ単位でズレが生じないように慎重に生地を圧着します＼(^o^)／

そして無事に施工完了！

ルーフライニングの張替え得意です！

お悩みの方はぜひご相談を！

トランプ氏が勝利をおさめた次期アメリカ大統領戦。

マスコミの下馬評とは違ったストーリーになりました。

野球で言えば、逆転サヨナラ満塁ホームランといったところでしょうか。

予想とは裏腹に、アメリカの株式市場もプラスに動いています。

為替も予想外の円安傾向に。

何かやってくれるという期待感。

これが大切な要素なのでしょうか。

中村

画像の部品は、メルセデスベンツＡ１２４　カブリオレで使っている部品です。

日本に無く、ドイツにもありませんでした。

ところがアメリカにありました。

折しも次の大統領がトランプ氏に決まりました。

アメリカの底力を見たようでもあります。

中村

博多の駅前通りが大変な事になっています。

まさしく一寸先は闇といったところでしょうか。

我々の人生、仕事、生活等も同じものでしょう。

何が起ころうとも動じない。

いや動じない気持ちは持ちたいものですが・・・

中村

最近はルーフライニング張り替えとATF圧送式交換の入庫やお問い合わせが非常に多くなっております。
 
なぜか何かと同じメニューが重なるのが車屋あるあると申しますか七不思議の一つと申しますか・・・

本日はSAABの圧送交換をバッチリ施工！
 
長い目で見ればやってよかったと思って頂けることでしょう！
 
古賀でした。

【土俵際に立たされる】

精神的に逃げ場のない状態になること

お隣の国の女性大統領。

そのような状況にあるのではないでしょうか。

支持率も５％になったといわれてます。

一方元気なのが東京都知事。

逆に土俵際に相手を追い込んでいます。

人生いろいろですか。

中村

本日やって参りました。
新しい工具ちゃん

ただのライトと言ってしまえばそれまでなのですが
明るさ半端なかったです。早速今晩から大活躍しておりました。
 
点灯状態での撮影にもトライしましたが
あまりの眩さにただの謎写真に・・・・
 
目がやられました
古賀でした。

こんにちは、陸運局までの回送担当・松下です。

今回は！

弊社お客様のW124車検整備のご紹介です。

いつもご依頼いただきありがとうございます。

 
 
2年に1回のリフレッシュ！

特にこういったオールドモデルの輸入車、

大切に長く乗りたいのであれば素通しの車検ではなく、

ぜひ専門店におまかせください。

 
 
今回もあちこちリフレッシュ♪

ヘッドライトスイッチの操作感覚がヌチャヌチャします。

接点はかろうじて生きてるようですが、いい加減寿命？

 
分解・摘出・組付です！
 

見た目にはわかりませんが、古いスイッチを

試しに振ってみると中から「カラカラ」とも「びちゃびちゃ」とも

なんとも変な音が聞こえてきました・・・

日頃触れる機会の多いスイッチ関係、

これでオーナー様のストレスも軽減できるかな？
 
 

この他にもヘッドライトユニット交換・エンジンオイル・
ブレーキオイル・ワイパーブレード・LLCなどの交換も承りました。
 
普段見えない腹下は、高圧洗浄できれいにさせて頂きました。
 

 
ロアアームのブッシュも切れていたので交換です！
 

 
ぱっくり。
 
特殊工具を用いてロアアームを交換せずとも、ピンポイントで作業させて頂きます♪
 
 

 
検査も無事一発合格！
 
車検証をみていて気づきましたが、
こちらのW124、平成3年車ということで、私と同い年でした。
なんだか嬉し恥ずかしな気持ち・・・笑

メルセデスベンツの部品は、ドイツでは輸出禁止になっています。

特に、日本仕様の部品はさらに厳しい規制があるといいます。

画像のヘッドランプは日本仕様の物です。

輸入で取寄せしましたが、この商品がどのようなルートを経て

弊社に到着したか、私には興味津々な事です。

考えると眠れなくなりそうです。

中村