こんにちは、愛と勇気とリポビタンDだけが友達の松下です。
このあいだリポビタンDを箱買いしたら、付録でこんなSSTがついてきました。笑
丸い穴の部分がゴムになっていて、ここにキャップをはめてあげることにより
小さいテンションでキャップが開けられる!!!
という革新的な代物。
ですがぶっちゃけ手で開けたほうが早いので先着1名でプレゼントしちゃいます。
ご希望の方は「リポビタンDのあれちょうだい!」とお申し付け下さい。
さてブログタイトルですが、平成29年2月より、車検の検査基準が変わりました。
エンジンが始動している状態で、警告灯の点灯・点滅がある車両は問答無用で
車検不適合とみなされ車検を通すことができなくなりました。
警告灯だけでなくマルチファンクションディスプレイの警告表示も同義ですね。
もちろんLED化の際の球切れ警告灯や、TPMSの未設定による警告灯も含まれます。
今までエアバッグ警告灯やエンジンチェックランプを放置されてきた方は要注意!
お心当たりがある方は、車検有効期限ギリギリではなく、お早目にご修理の相談をお願い致します。
輸入車に対応していない整備工場や車検チェーン店では、そもそもチェックランプの点灯原因を
対応した診断機で調べることができない場合があるので、そうなると修理&車検も行えません。
車検も輸入車専門店におまかせ下さい!