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いつもの!と頼んだらいつものと違うものが飛び込んでくるアクシデント

2020-03-02

みなさまこんにちはG-STYLE石川です。本日は雨が降っておりまして久しぶりに

気持ちが乗ったので少しだけ遠出して出勤しました。道中でガス欠になるという

気持ちのいい3月のスタートをきりました。

所で、よく居酒屋とかコンビニとかでいつもの!と店員さんに注文する人がいると

思います。店員さんも顔を覚えていて親しげに話をしたりする姿を見ると常連さん

なのだな、と感じます。常連、というのはお互いの信頼関係があってはじめて

成立すると思います。その信頼関係は時として一見さんなどは嫌だな、と感じる

こともあるでしょう。常連贔屓というのは当たり前かもしれませんが、そればかり

ではだめだと思います。良くも悪くもいいバランスでお客さまと向き合っていくのが

BtoCでは必要だと思います。

一見さんお断り、という店もあると思いますが、それが悪いとは一概には言えません

よね。

 

で、本日はいつものミニのサーモスタットの交換作業です。

バラバラしていっていつものように作業を進めます。

で、本日はいつもとちょっと違くて水温センサーのカプラが違います。ここはアフターで

出ている変換カプラーを使うことでカバーが出来ます。

私はよく家でも水をこぼすのですが、

掃除機で吸っていきます。これが結構いい感じです。

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で、またいつもと違うのが配管の微妙な角度です。気持ちエンジン側に傾いていることも

あってピンが入らないのです。いやー全く入らないので何とかならないかなぁと試行錯誤です。

パイプの穴が地面と平行に空いていればよいのですがそれが空いていないがためにうまく入らない

のです。こういったいつもの、と思ったら微妙に違うこと、割と生きていると多いですよね。

いつもの通りが良いか悪いか、と聞かれると平常運転は日本の電車では当たり前であって

それになれているとついつい、いつもの、が良いと思ってしまいます。

変化を受け入れるか、変化に流されない奔流を自ら作るか、どちらがいいのですかね。

以上、石川がお届けしました。

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