こんにちは、G-STYLE ココアです
今朝家出って、少し肌寒く感じました。
夏はもう終わりましたかなぁと思い、
あと4ヶ月で今年が終わるという事実を気づいてしまいました。
時間の流れが早いものですね。
さて、今日のブログは英語教室をやろうと思っております笑。
もし皆様の役に立っていただければ嬉しい限りです。
では礼儀正しさを示す英語フレーズをいくつ紹介したいと思っております。
1、— Excuse me, could you please____?
— 失礼ですが, ___
例:Excuse me, could you please send me the document?
(失礼ですが、資料を送ってもらいませんか?)
2、—I’m sorry to bother/ trouble you、but____
—お手数ですが,____
例:I’m sorry to bother/ trouble you、but can we postpone the meeting?
(お手数ですが,会議を延期してもいいですか?)
3、—I’m afraid that ___
—恐れ入りますが,__
例:I’m afraid that we can’t arrange the meeting for you.
(恐れ入りますが、ミーティングの手配ができません。)
4、— Unfortunately, __
—あいにくですが,___
例:Unfortunately, he is not here now.
(あいにくですが、彼は今席を外しております。)
5、–I appreciate your offer/ consideration, but____
—せっかくですが,____
例:I appreciate your consideration, but I’ll finish it by myself.
(せっかくですが,自分で完成したいです。)
6、—I’m afraid to say that ___ / I’m afraid to inform you that __
—申し上げにくいのですが__
例:I’m afraid to say that/ I’m afraid to inform you that you failed the test.
(申し上げにくいのですが、今回のテストは不合格です)
仕事場以外も使える簡単なフレーズなので、
ぜひ日常生活にも上記のフレーズ使ってみてもいかがですか?
以上
G-STYLEココアでした