こんにちは、G-STYLEココアです
親知らずを抜いたから痛みの中に毎日過ごしています
では今日痛みに関する英表現を紹介させていただきます。
まずは、日常的によく使われる「痛い」の英語を4パターンに分けて説明します。
1.幅広い意味でよく使われる「痛い」の英語は 「pain」です。
「pain」は、日常的によく使われ、比較的、軽い痛みという印象があります。
例文:You seem to be in pain. Are you OK?
痛そうですね。大丈夫ですか?
強い痛みを表したいときには、
「severe pain」「strong pain」「terrible pain」などと表現します。
2.ズキズキするような鈍くて継続的な痛みは「ache」です。
「ache」は、「tooth」「stomach」「head」など体の一部と一緒に使われることがよくあります。
例:「toothache」=歯痛
「stomachache」=胃痛
「headache」=頭痛
一般的に、「ache」は「pain」より軽い痛みの印象がありますが、
「strong」などを使って痛みの度合いを変えることができます。
3.体の特定の部分が痛いという意味でよく使われるのは「hurt」です。
「hurt」は、「leg」(脚)、「foot」(足)、「head」(頭)など、
体の一部を主語にしてよく使われます。
例文:My left foot hurts.
左足が痛い。
4.筋肉痛や炎症などのために体が痛むことを「sore」と言います。
「sore」は形容詞として、主に「eye」(目)や「hip」(腰)、「throat」(喉)、「arm」(腕)、「foot」(足)など名詞の前に置いて使われます。
例文:I think the sore arms I have today is the result of playing tennis.
今日、腕が筋肉痛なのはテニスをしたからだと思います。
以上
G-STYLE ココアでした。