11/11/14 - 告知

G-STYLEの新しいブログ!!
今後はhttp://blog.gogogstyle.comで
最新情報をどんどんリアルタイムにUPしていきますのでお楽しみに!!
今後ともG-STYLEのブログを宜しくお願い致します!!
| 0 トラックバック
| このエントリーのURL
| 



( 2.9 / 5317 )





11/11/4 - カスタム
月一回のブログ更新になっちゃってます。
今新しいブログサイトを製作中です、今度からはiPhoneでリアルタイムに
ドンドンUP出来るようになるので今しばらくお待ちを。
本題です、メルセデスベンツのEクラスW124またはS124(ワゴン)で
デモカーを製作しようと思っています。
内容はというと、、、
内装:総張替
ナッパーレザーにてシート、ダッシュボード、ステアリング、アルカンターラにて天井、ピラー
フロアーカーペットも張り替えます!
機関:エンジン腰上O/H AT O/H 油脂類交換:マウント類、ブッシュ類、ホース類、点火系
燃料系、水周り、etc、、、
外装:500E仕様 全塗装、フェンダー前後、前後バンパー、サイドステップを純正部品にて取付加工
チューニング:アルミホイール、サスペンションKIT、エキゾースト、エアクリーナー
このデモカーのベース車輌で悩んでいます。
基本的には500E仕様に仕上げるので500Eは除きます。
ちなみにベース車輌候補はと言うと
E280かE320のセダンかワゴンで右ハンドルか左ハンドル
排気量とボディ形状とハンドル位置が悩む所です。
皆さんの意見を
ご意見フォーム!! からドンドン聞かせて下さい!
500Eのこのフェンダーライン

美しいです
.jpg)
それをE320 or E280のセダンへやると経済的な500Eが出来る、、、
.jpg)
となるとインパクト狙ってやっぱりワゴンかなぁ
.jpg)
オーナーさんはセレブリティな感じしますけど、ココまでやるとチョッとエグいですよね?
.jpg)
全くもって嫌いじゃないですけど・・・
11/9/29 - 告知
気付いていました。
ブログ更新が出来ていない事を、、、
実はニュープロジェクトの立ち上げやバックオーダーに時間が奪われていました
スイマセン完全なる良い訳です
このブログは文章はスマートフォンでUP出来ても画像がUP出来ないので
なかなか思うように書けませんでした
話は本題に移ります。
ニュープロジェクトとは??
そうです、先日納車した大掛かりなカスタムをしたリンカーンタウンカーリムジンの時から
構想を練り着々と水面下で進めていたカーインテリアです
いよいよスタート段階まであと一歩となりました
どんな内容かと言いますと
オーダーにて本革シート製作やルーフライニング張替なんです
参考までに前回の作業内容はと言いますと(エクステリアもやりますよ)

こんな感じの内容で内装をオーダー製作する事なんです
詳しい内容は来月中にHPで、ご報告出来ると思います
また輸入車部品も新たなHPでご報告出来る予定です
来月のHPに新たな風が生まれる予定ですのでお楽しみに!
そろそろブログ、アメブロに変えようかな、、、
11/8/20 - 一般
JAPANへようこそ!!
今日はLAから新車並行でオーダーを頂いていたカマロちゃんが届きました
カマロちゃん、LAからの船旅お疲れ様!
荒波にもまれお疲れでしょうが、疲れも吹き飛ぶ幸せにしてくれるオーナーが待ってるからね!!
当初のオーダーで注文予定の車輌がタッチの差でご成約となり、、、
それならってファクトリーオーダーしようとしたらさらに問題が、、、
ファクトリーオーダーだと3ヵ月から6ヶ月待ちととってもアバウトな回答だったので
アメリカ全土で探しまわってやっと見つかったこのカマロちゃん

こいつはなんと6M/Tなんです
お客様のご希望でどうしても6M/Tのカマロが欲しいって事で今回弊社にて輸入しました
日本には無く通関排ガスでもデータが無かったので国内初かもしれません
素敵な車をオーダー頂きこの車に携われ私も嬉しい限りです
.jpg)
そして以前から進めている「LIMO」カスタム
ノーマルの時はこんな感じ

そして現在はと言うと
こんな感じ
.jpg)
如何ですか?
素敵でしょ?
.jpg)
後もう少しだっ!!
気い入れて2台とも月内納車目指して頑張りマフ!
11/8/12 - 一般
「原君、どこ行ってもうたんや・・・」
数年前に話題になったリクルートの求人広告のタイトルです
[ 皆さんが忘れているかも?&今読んでも良い話 ]だと思いリバイバル
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
5年前に入社した原君は、全然仕事をしません。
履歴書には、うちには勿体ないような経歴が書かれていたので採用しましたが、
ふたを開けてみたら、
タバコを吸いに出たらいつまでたっても職場に戻ってこないし、
お願いした図面を一ヶ月かかっても描き上げることができないし、
製品テストを任せてもいい加減でお客さんから大目玉を食らうし、
全く困ったもんなんです。
でもね、もう50を過ぎる彼を首にしてしまったら、
次に雇ってくれるところはないんじゃないかと思って、我慢しています。
そんな彼ですが、ハードはまるっきりだめでも、
実はソフトを任せたらピカイチってことに最近気付きました。
根気よく使っていれば、長所が見つかるもんです。
このように、うちはエリートの集まりではありません。
取引先の社長から、「この子、加藤さんとこで世話したってくれへんやろか」と
頼まれて仕方なく採用したり、公募で採用しても原君のような人しかきません。
それでも、それぞれの長所をうまく活かしてやれば、
大手にだって負けないすごいもんが作れたりします。
伊丹にあるこんな小さな町工場に、
シャープさんなどの案件が
持ち込まれるのは、その証拠です。
今回も、すごい人は望んでいません。
原君よりも仕事ができれば、御の字です。
でも、期待はしています。
あなたに、うちの会社の将来がかかっているんですから。
「株式会社加藤電機製作所」 社長 加藤聰
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
本当に良い話です
さっ!
お休みだから出かけよっと!!
進む