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診断等が出来ない(T_T)

2021-01-30

こんにちは、加藤です。

 

よくあるお問い合わせに

「車に繋いで診断できない」

「プログラミング/コーディング出来ない」

「オイルリセットが出来ない」etc…

すべて”データログ”を送って下さい。

データログを送って頂けると何が原因でその現象が出ているのかを調べることが出来ます。

 

 

ということで!今回はデータログの送信の仕方をお教え致します(^^)

「エラー表示がされた」

「OK/次へ押して先に進もうとすると進めない」

問題が”起きた所”で右上にある「・・・」をタップしログを送って下さい。

 

画面が切り替わり

ご自身のエラー内容をタップして右上「OK」をタップ

 

送信内容を簡単にお書き下さい。

※送信内容を記載しないと送信できません。

インターネットに接続している状態で右上「↑マーク」タップ

正常に送れると「送信完了」と表示されます。

「送信失敗」と表示された場合、インターネット環境を再度ご確認下さい。

 

その後ホーム画面に戻ります。

「MaxiTools」をタップし

 

シングルコレクションでスタートを押します。

 

「ログが完成」と表示されましたら

「アップロード」タップ

送信完了と表示されましたらログの送信はすべて完了です。

その後、本体裏のバーコード下に記載されていますV等から始まるシリアルNOを弊社までご連絡下さい。

 

このログを送る作業をして頂かないと何が原因で作業出来ないのかもわからないので

お手数ですが何かあれば「ログ」の送信お願いしますm(_ _)m

BMW E90でテストプラン\(^o^)/

2021-01-22

こんにちは、加藤です。

久しぶりの投稿になってしまいました。

 

遅くなってしまいましたが

今年もよろしくお願い致します★

 

MaxiSysで弊社にあるBMW E90で診断してる時に

新しい機能が追加されましたので皆様にもお教え致します♪

 

通常通りOBDにVCIを接続。

ピーとなって接続したらAUTO VINで読み込む。

診断→オートスキャン

めちゃくちゃフォルトが入っていますが気にしないで下さい笑

その後、赤い枠にあるTest plan(テストプラン)をタップします。

 

次の画面に変わり緑枠の優先順位が出てきます。

これから直したほうがいいですよ~と教えてくれています。

なので赤枠をタップします。

下の青枠でもいいのですが全てになってしまうため

1つだけテストしたい場合赤枠タップして下さい。

 

その後「インターネットに接続されているか確認します」と英語で表示されるので

インターネット環境がある所でお試し下さい。

 

ファイルダウンロード中

 

ダウンロードが完了しました。

車両を接続した後「OK」ボタンを押してセッションを続行します。

と書かれています。

なので「OK」を押します。

 

故障に関する必要な情報を読み出して

コントロールユニットの「-277D」と「-2781」が故障していますとのことです。

 

以下のいずれかの部品の故障はコントロールユニットに記憶されていますか?

と下に部品の名前が出てきています。

「はい」を押します。

 

テストプランに伴い、以下の順番でエラーを除去します。

とのことで「Continue」をタップして

テストを行ってくれます。

 

今回はBMW E90で試しましたが

出来ない車両もございます。

BMW関係をよくやるお客様は一度試してみて下さい♪

 

ポルシェ 天井張り替え

2020-06-05

こんにちは、小林です。

今日は夏のような暑さでしたが、車内で作業していると

蒸し暑さで参りました。

 

さて車内で作業といえば、天井生地張替えです。

先日ご入庫して頂きました、ポルシェ ケイマン。

下の写真の通り、天井の生地がかなり剥がれていました。

剥がれがひどいのでピンで留めていらっしゃいます。

指で押すとこの様な感じ。

ピラーなどの内装部品で脱着の際、傷が付きそうな部分は

養生していきます。

天井の内張りが外れました。ケイマンは脱着が比較的ラクですね。

外したルーフライニングはこちら。かなり剥がれているのがお判りに

なると思います。

生地を捲ってみるとご覧の通り。ほとんど剥がれていました。

生地と接着を取り除いてきれいにしたところで、新しい生地を

貼って行きます。

今回は純正の生地とほぼ同じ素材のメッシュ生地のブラックで施工しました。

きれいに貼ることが出来ました。

ルーフライニングを車両に戻して完成です。

特に輸入車は構造上、経年変化でどうしても天井の生地が剥がれ落ちて

きてしまいます。もちろんルーフライニング毎新品に交換してしまう

方法もありますが、古い車両だと部品が出なかったり、高額だったり

しますので、生地の張替えは新品交換に比べ安価に修理が可能です。

一部でも天井生地の剥がれがあると、一晩のうちに一気に剥がれ落ちて

来る場合もありますので、天井生地の剥がれが気になる方はぜひお問い合わせを

頂ければと思います。

それでは良い週末を!

ブレーキのメンテナンス

2020-06-03

こんにちは、小林です。

 

連日コロナウィルスの報道がされていますが、東京の

感染者が増加しているということで、今日も感染者が

50人以上とのことで、まだまだ予断が出来ないですね。

緊急事態宣言も明け、お陰様で弊社もご入庫のお問い合わせを

多く頂いております。

ご入庫待ちのお客様におかれましては、今しばらくお待ち

頂ければと思います。

 

さて、車検整備やお問い合わせが多いのがブレーキパッドの

摩耗があります。

最近の車両の多くが、ブレーキパッドに電気的なセンサーが

取付けられていて、ブレーキパッドが摩耗してくるとセンサーが

ブレーキローターと接触し、電気的に短絡させてメーターパネル上の

警告灯を点灯させます。

*新品のブレーキパッド(左)と摩耗したブレーキパッド

もうほとんど残量がありません

*摩耗したブレーキローター パッドが当たる部分が摩耗して

ローターの外周部が凸状になります

ブレーキパッドを交換する際にはこのパッドセンサーも交換になります。

また、ブレーキはパッドと共にローターも一緒に摩耗していきますので、

場合によっては、ブレーキパッドと一緒にローターも交換という事も

多くあります。

*新品のブレーキパッド摩耗センサー

特に欧米車の場合は、ブレーキパッドとローターが同時に摩耗していくので

どうしても、ホイールが黒く汚れがちになります。

そんなときは、低ダストタイプのブレーキパッドを選択して頂くと、

完全にダストが無くなる訳ではありませんが、ホイールの汚れはかなり

軽減されます。こちらも最近お問い合わせが多くなってきておりますので、

ホイールの汚れが気になる方はぜひお問い合わせ下さい。

それでは明日もご安全に!

間もなく梅雨入りですね

2020-06-01

こんにちは、小林です。

早いもので今日から6月。季節は巡りもうすぐ梅雨入りですね。

新型コロナウィルスの緊急事態宣言も全国で解除され、新規感染者数も

減少傾向にはあるようですが、まだまだ予断を許さない状況が

続いています。

5月の国内における軽自動車の新車販売台数は、速報値で前年同月比

52.7%減の7万0307台で、これで8ヶ月連続のマイナス、東日本大震災後の

2011年4月の7万6848台を下回り、1998年1月の統計開始以来最低を

記録したとのことです。

ブランド別でも軒並み30~60%の大幅減となりました。

また軽自動車を除く国内新車販売台数も前年同月比40.2%減の14万7978台と

こちらも大幅減となり、8ヶ月連続のマイナスとの事でした。

自動車業界に限ったことでは有りませんが、今回の新型コロナウィルスの

影響については過去前例の無いものなっていますね。

今後景気が回復するのか、それともこれまでの生活様式が一変し、消費活動など

経済活動が縮小していくのか、なかなか今後の動向がどの様に推移していくのか

予想が難しいと思いますが、事態が早く収束することを願うばかりです。

 

さて、前置きが長くなり時間も押してきましたので、自動車の話題を手短に。

前述したように、間もなく関東地方も梅雨入りします。

雨が降ると当然、運転がしずらかったり、事故が増えたりします。

タイヤのスリップサインの見方、測り方!車検で通る限界は?

タイヤの残り溝のチェックやワイパーの拭き取り具合のチェックをして

不具合があれば交換を。また、雨天時はヘッドライトを点灯する機会も

増えるかと思いますが、ヘッドライト表面が黄ばんでいる場合は光量も

低下します。弊社ではヘッドランプスチームコートという補修作業も

出来ますので、気になる方はぜひご相談頂ければと思います。

今夜も天気が今ひとつですが、どうぞご安全に!

 

はじめまして★

2020-05-28

はじめまして、4月から入社した加藤です。

まだわからないことだらけなのですが先輩たちに教わりながら日々成長中です。笑

 

私はアニメオタクなので鬼滅に関わらずいろんなアニメを見てるんですけど

やっぱり最近の1位は鬼滅ですよね!笑

もう3回は見ました笑

私の好きな音柱の天元さん!!笑

善逸の「雷の呼吸 壱の型 霹靂一閃」

がかっこよすぎる!いきなりイケボになるのもまたいいですよね~

 

あ、話がそれましたけど今後はいろんな投稿をしていきます。

仕事も全集中で頑張っていきます!!!

 

八千八声鳴いて血を吐く時鳥

2020-05-27

みなさまこんにちは、G-STYLEの石川です。本日はお日柄もよくあっという間に6月に

なりそうで時間が過ぎるのは早いなぁと感じております。毎度この時間軸の話をして

いますが、気づいたら6月、気づいたら2020年、というのはよくある話です。

まさに光陰矢の如し、日々重く私にのしかかって参ります。

無駄な時間はない、とよく言いますがその時その瞬間は無駄だと思っていたり、時が

経ってから無駄な時間だったなと思い返してみたりします。そういった過去への反芻は

無意味に感じますが、ついついやってしまうのが人の性。あの時はよかっただの

あの時辛かっただの、記憶の扉をノックします。あの辛い経験があったから今を

乗り越えられると、昔の記憶を現在のバネにしたりするのはよくあることです。

果たしてそうでしょうか?今辛い場合、結果として辛いものは辛いでいいじゃありませんか。

誰だって辛いときもあれば幸せなときもありますよ。

 

さて、本日は色々と事務仕事をしていました。現状抱えているものの洗い出しや

引き継ぎベースなど色々とです。ああ、私石川は本日を持って退職いたします。

と、いった報告をぶっこんでいきます。なんといいますかかれこれ2年弱ほどG-STYLEで

働いてきましたが、色々と学べた2年間であったと思います。これまでに経験をしたことが

ないこと、経験したことが活きたり、異次元の刃が降ってきたりと一言で言うならば

面白かったです。お世話になったお客さまには感謝しかございません。

これまで経験しなかったことも経験出来たのもお客さまあってのことです。

兎に角、やはり面白かったというのが感想です。

何事も面白い、ということは大切で面白くなければ仕事ではない、と思うのが私の

仕事感です。多少のストレスはもちろんつきものですが、それがあるからおもしろいと

思えるのが世の摂理です。

まぁそんな面白いと思える仕事をぶっちぎって辞めるのですがね。

人には色々と事情がございますので、そこは察して下さい。何はともあれこのブログも

最後になり、少々寂しい気もしますが、以上、石川がお届けしました。皆様ありがとうございました。

 

 

電子制御スロットル

2020-05-26

こんにちは、小林です。

いよいよ新型コロナウィルスによる緊急事態宣言も明け、

日常生活も戻って参りますが、まだまだ警戒が必要ですね。

新型コロナウィルスの全世界の死亡者数は30万人を超えた

そうですが、季節性インフルエンザが原因での年間死亡者数は

約30~60万人以上に上るそうで、こちらもかなりの死亡者数に

なります。詳しい事は判りませんが、毎年の季節性インフルエンザ

の死亡者数と今回の新型コロナウィルスの死亡者数はほぼ同程度

ということになりますが、新型コロナウィルスによる経済的影響が

これほどまでになったのは、何となく人為的な原因があるのでは

ないかと勘ぐってしまいます。

緊急事態宣言が解除されたとは言え、まだまだ気を緩めず警戒を

したいところです。

 

さて、アイドリング時にハンチング(エンジン回転数が短時間に

変動する)でご入庫のR55のMINI。

診断したところ、どうもスロットルポジションセンサーの不具合の

様子で、スロットルボディを交換となりました。

*エンジン右側後部のスロットルボディがインストールされている場所
画像はスロットルボディが外れたところ

最近の車の例に漏れず、エンジンの制御は電子制御化されており、

例えばアクセルペダルを踏むとスロットルボディまで繋がっている

ワイヤーを引っぱってスロットルバタフライを開けるというものでは

なく、繋がっているのは電線でだけで制御は電気信号によって

行われます。

*取り外したスロットルボディ 右が新品

ということでスロットルボディの交換は電線が繋がるカプラーを外して

スロットルボディを固定する3本のボルトを外すだけ。以前の車の様に

スロットルワイヤーを外したからワイヤーの遊びを調整する等ということは

ありません。

この様に交換自体は簡単ですが、不具合を見つけつる為の診断には

スキャンツールの存在が欠かせません。

今回のコロナウィルス騒動で、テレワークなど今後の仕事のやり方が

大きく変わる機会になるかもしれませんが、自動車整備の世界も自動車の

進化と共に大きく変わって来ています。

我々整備に携わるものも、自動車や修理に必要な機材の進化に対応すべく

日々学びが大切だなと思う次第です。

それでは明日もご安全に!

 

違法賭博という香ばしいニュースと診断あれこれ

2020-05-25

みなさまこんにちは、G-STYLEの石川です。本日は私の好きな作品について少しだけ

語ります。まずはVシネですが清水健太郎主演の麻雀活劇である「雀鬼」です。

そもそもモデルになったのは桜井章一氏の実話(笑)をもとにフィクションとして

映像化されました。しかしながら闘牌シーンはさることながら人情味あふれる作風

本当にこんな違法賭博が行われていたのかと疑いたくなるような設定に笑いと哀愁を

感じます。一部のエンディングに清水健太郎氏が歌う「アメジスト」が流れますが

これがまたいい歌なのです。カラオケでついつい歌いたくなります。

麻雀を知らない人に見せるといろいろと誤解を招く作品ですがとてもおもしろく、

残念ながら主演の清水氏の素行の悪さから続編は絶望的ですが作品は悪いわけでは

ありませんのでぜひ視聴をしていただきたいです。

まぁなんでこんな話が出たか、というと先週起きた違法賭博の話が発端です。

点ピンだから庶民的というのはとてもじゃありませんが笑い話です。パチンコに違法性が

ないように(あくまで遊戯)点ピンも違法性がないのか?とネットではフルボッコに

されています。このニュースを見て、雀鬼を思い出しついつい語ってしまいました。

雀鬼の中でも政治家が賭け麻雀をしてボコボコにされて清水氏が演じる桜井章一に

助けを求める、というシーンはよく見ます。現代に同じことが起きていたとは本当に

笑いを誘います。

 

そんなこんなで本日は故障診断あれこれです。

親の顔よりもよく見たチェックランプですが、考えられるものは何点かあります。

車輌はカイエンでして、ぱっと思い浮かんだのはO2センサーとエアフロです。

で、案の定診断結果が

こんな感じでした。エアがリッチだよーと教えてくれているのとエアフロに異常がある、と

出ています。部品をサクッと交換、で直るかもしれませんがこういったパターンはエアフロが

だめでO2も悪さをしている、という場合もあります。これは作業時のお楽しみといった所でしょうか。

ちなみに、燃料の高圧ポンプにも異常があると診断機上では出ています。こちらも何かが原因で

そこに問題が出ている、というパターンでしょうか?なんとも言えませんね。

 

お次はベンツAクラスのヘッドライトの異常です。

インテリジェントライトが壊れているよ、と出ていまして、エンジンオフでライトを点けると

問題なくてエンジンかけるとライトが点かない、というヘンテコトラブルです。来月以降に

車検を控えているとあってしっかり修理をしなくてはいけない所です。

こちらは十中八九ヘッドライトのモジュールに異常があるのでは?と疑いながら診断を掛けて

案の定診断機上でもヘッドライトの構成部品に障害があるよと出ています。うーん診断機万能なり。

でも何処がどのように、とまでは出ていないのです。こいつは人間様が動かないとわからない所です。

モジュールを交換したいですがとりあえず左右を入れ替えて様子を見る、というのが相場です。

そちらは入庫後のお楽しみ、という感じです。

診断はその場で結果がわかるものもあれば大体の目星がついてあとは入庫後に確認、という

パターンがあります。その場でわかったとしても作業をしたらやはりあそこもだめでした、

というパターンもありヒヤヒヤします。とりあえず診断をしてみよう、というのは非常に良いことで

後々の整備費用の指標にもなります。概算でも見積もりは作れますからね。

と、いうことで何らかのエラーが出たらとりあえず見てもらおう!と覚えておいて頂ければ幸いです。

以上、石川がお届けしました。

正しいピストンの戻し方ってあるのですか?

2020-05-22

みなさまこんにちは、G-STYLEの石川です。本日は車検場へ行き車検を受けてきました。

予備検を受けて書類を出してと何度もやっているものの慣れてはきましたがいつも

緊張します。お役所仕事というのはきっちりしているのでミスを許してくれません。

とは言え、特例という便利な言葉もありまして、本日の車輌はA6の割と古い車輌です。

排ガスがGH-だったので平成16年ぐらいかな?このあとがCBA-になってDBAーになってと

排ガス区分を見ればだいたいの年式がわかります。ディーゼルであればKKーとかKRーとか

PBーとかが馴染みがあります。最新の排ガス区分は分かりませんが、馴染みのある

排ガス区分を見ると少しだけホッとします。ちなみに、排ガス区分で割と前期と後期が

わかったりすることもあります。例を上げると100系のマーク2は平成10年10月で前期後期が

あります。そのタイミングでGF-の排ガスに変わります。まぁ外装も微妙に違うので

それでも判断がつきますが、前期改後期の車輌などは車検証上の型式を見れば一目瞭然です。

みなさま排ガス区分にも注目して上げてください!

 

さて、本日はブレーキパットの交換を行いました。車輌はポルシェ・ボクスターです。

こんな具合にメーターにパットが少ないよと教えてくれます。前後左右全てにセンサーが

ついている車輌なのですが何処が減っているかまでは教えてくれません。センサーがあるのに

不親切だなぁ。

で、外していきます。ピン1本で止まっているタイプなのでポンチなどで叩いてピンを抜きます。

比較的簡単に抜けてくれたのですがせっかくなので磨きます。

パットを交換する際にいつも思うのですがキャリパーピストンを戻す正しいやり方はあるのか?

という点です。ピストン戻し、というわかりやすい工具があるのでそちらでピストンを戻して

いきますが、多分これが正解なのですがなんとなく手でモミモミしながら戻したくなります。

なんか画期的なピストン戻しないですかね?

新品と比較してもこのぐらい減っています。まだ使えるのでは?と思いますが念には念を入れての

交換です。ギリギリまでセンサーが感知しなければ交換サイクルも長くなるだろうにここはメーカーの

設計が交換サイクルを短くさせるためなのかと思ってしまいます。

そんなこんなでピストンを戻してパットをつけて作業終了です。天命を全うするまで使ったパットも

たまに見ますが早めの交換の方が良いかと思います。夕暮れ時は早めの点灯をと言いますからね。

以上、石川がお届けしました。

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