バランスについて考えるGOTOです
例えば修理、整備にも色々有ります
部品で言えば新品、リビルト、中古部品という選択肢があり
さらに新品でも純正、OEM、社外、、、
さらにさらに国内調達か輸入か、、、
どの部品を使って直すかは、お客様の要望(ご予算、期間)に沿う形でご提案
早く安く直せることが理想なんですけどね
理想を現実に近づけるって大変です(^_^;)
自動車故障診断機も整備工場の体制、入庫車輌メーカー、メカニックのスキルによっても選ぶものが変わります
本題です!!
AUTEL MaxiSysの先代モデル MaxiDAS DS708の生産スケジュールが決まりました
2015/3/18現在
2015年 1万台生産にて生産終了
保守サービス:2018年度末終了予定
アップデート:2020年度末終了予定
アップデート終了後もスタンドアローンで使用出来ます
※スタンドアローン=他の機器に依存せず単独で動作

この価格でポルシェ、レンジローバー、ジャガーがシッカリ診断できる汎用テスターが有るでしょうか?
MaxiDAS DS708がなければ、今のMaxiSysが誕生すること有りませんでした
保守サービス、アップデート共に期間条件が有りますが、今からご導入頂いても充分に価値がある製品です
月に13,500円を稼ぎ出せば、、、13,500円×12ヵ月=162,000円
MaxiDAS DS708がイケます
月に27,000円を稼ぎ出せば、、、27,000円×12ヵ月=324,000円
MaxiSysがイケます
月に34,200円、、、
はい、ご想像の通りMaxiSys PROがイケるって事です
明日、MaxiSysシリーズが大量入荷予定です
入荷待ちのユーザー様へ
設定をして配送させて頂きますので、今しばらくお待ちください