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インフレーター

2018-07-18

こんにちは!!

 

G-STYLE 新井です

暑い日が私の体力を奪っていきます。

夏バテ・熱中症にはならない様に小まめな水分補給をして頑張っております。

外で作業をした後、事務所に入ると・・・んー天国。泣

 

ニュースで「生命に関わる暑さ」なんて書かれると外に出るのもましてや作業をするのは

危険って事なのでしょうか。。怖い世になりました。

 

さて、私事(車)ですが、外装が整いお次は中身へ・・・

エアバックのエラーが出ており、調べてみると

ヘッドレストにエラーが!!

BMWだけ?なのか分かりませんが、ヘッドレストの内部に衝撃の際に起動する装置が入っていて

要するにその装置が壊れているようでして、車検の為にも修理を・・・

この小さな部品のために使われていた箱はだいぶ大きめな箱で届きました。

業務終了後作業します・・・

 

 

では。       G-STYLE 新井

パンク

2018-07-17

こんばんは、小林です。

 

先日自宅の車庫に車を駐車したときのこと、車を止めると右フロントタイヤより

 

エアの漏れる音が。タイヤを見てみると、サイドウォールに大きな亀裂があり、

 

そこからエア漏れしていました。

 

恐らく劣化して細かな亀裂の入った部分に、低速で大きくハンドルを切った事から

 

タイヤが大きくたわみ、その際亀裂が広がりパンクに至ったものと思われます。

 

 

因みにタイヤの製造年は、2013年で5年前のタイヤでした。

 

最近タイヤのエア圧を点検していない、交換もいつしたか判らない方、是非お早めの点検を!

 

それでは明日もご安全に!

新入社員紹介になります!

2018-07-16

はじめまして!本日よりG-STYLEに入社しました石川と申します。

自動車業界としては15年ほど関わっており、前職は自動車メーカー、

その前は自動車業界出版社にて働いていました。

 

自動車整備業として働くのは初めてですが、これまでの経験や知識(偏った)

を少しでも活かしていき、お客様に貢献していきます!

 

本日は大したネタもありませんので私のプロフィールを紹介しようと思います。

茨城県出身の36歳独身、座右の銘は「座って半畳、寝て一畳」

趣味はオートバイ、所有車両はBMWのR1200SとヤマハのSRX400です。

 

ちなみに本日の業務はお勉強と草刈りをしました。

(写真はイメージです)

これからブログでは業務や業界ニュースなど少しでも役立つ情報などをお伝え

出来ればと考えておりますのでよろしくおねがいします。

 

 

 

 

 

Bibendum-Michelin man

2018-07-13

こんにちは、小林です。

 

今日は強烈な暑さでしたが、夏バテなどしていないでしょうか?

 

この季節になると私のようなバイク乗りには辛いシーズンですが、

 

先日この暑さの中、愛車のタイヤ交換をしてきました。

 

もうずいぶん長くバイクに乗っていますが、オンロードであれば

 

PirelliかBS、オフロードであればPirelliかDunlopと半ば定番化していましたが

 

今回初めて、Michelinを選んでみました。

 

 

性能や性格の違いは勿論、トレッドやサイドウォールのデザインも各社

 

工夫していて、面白いですね。今回選んだタイヤは俗にいうツーリング

 

タイヤですが、個性的なトレッドパターンにサイドウォールに描かれた

 

ビバンダムが気に入りました。

 

今度は大事に使います!!

 

 

今年もスキャンツール導入補助事業が始まりますよ!

2018-07-12

待ちに待ったスキャンツール導入補助事業がいよいよ始まります!!


1.引当予算は約1億6000万円!


2.期間も長い 3ヶ月!


3.補助上限額最大15万円!!


4.そして認証工場でなくとも申請が可能になりました!!!


AUTEL MaxiSysシリーズは全て対象!!

 

以下、引用にてご説明させて頂きます。

 

公募期間

平成30年7月24日(火) ~ 10月31日(水)【消印有効】

 

 

補助対象事業者

次世代型スキャンツール導入支援事業
(ア) 道路連送車両法第78条に定める認証を受けた自動車分解整備事業者
(イ) 道路運送車両法第94条に定める認定を受けた優良自動車整備事業者
認証工場でなくとも申請が可能になりました!!!
(ウ) 自社が保有する自動車関連施設において自動車の点検、整備又は修理を含む事業を行う者であって、道路連送車両法第55条に基づき国が実施する自動車整備士技能検定に合格した者ll以下、「自動車整備士」という。)が当該施設に配置されているもの
認証工場でなくとも申請が可能になりました!!!

 

補助率及び補助金限度額

補助率は1/3、1事業場あたりの補助上限額は15万円

補助金対象機種補助金導入例
MaxiSysELITE   458,000円308,000円(税別)

MaxiSysPRO  380,000円254,000円(税別)
MaxiSys    300,000円200,000円(税別)
MaxiSys906   200,000円134,000円(税別)

 

申請方法等

対象となる機器及び公募要領等その他詳細につきましては、パシフィックコンサルタンツ 株式会社 のホ ーム ページを ご覧 下さ い。

申請に関するお問合せは弊社ではご回答出来ません。
詳しい内容、申請については下記へお問合せ下さい。

パシフィックコンサルタンツ株式会社
『陸上輸送省エネ推進事業事務局』
・メールアドレス: scan_hojokin*30.pacific-hojo.jp(*を@に変えてください)
・電話     : 03-5280-9501
・ファクシミリ : 03-5280-9502
・受付時間   : 平日9時~17時(12時~13時は除く)
※休業日/土曜・日曜・祝日・年末年始

 

以上、宜しくお願い致します。

暑い・・・30℃超え

2018-07-11

こんにちは

 

G-STYLE 新井です!!

 

もう外に出た皆様はご理解頂けると思いますが・・・

とにかく暑い・・・。

日中には30℃を超えていました。

7月も中盤に差し掛かり本気を出して来ました。

 

暑いのは苦手です。

どーにも逃れられないのが耐えられません。

でも、太陽は好きです。w

海水浴は大好きです!!

そして海での日焼けは好んで大丈夫なのですが。

要するに、服を着て暑いのが嫌いなんです。w

 

このまま終わるとおかしい人で終わってしまいますので・・・

 

これからもっと気温が上がるので

カーエアコンももちろん、遠出をしたりとする事が多いと思います。

ですので!!お出かけの前に冷却水の水漏れや、オイルの不足、A/Cの効き!!

ちゃんとチェックして下さいね!!

 

出先のトラブルは、気分も害してしまうので・・・

コマ目なチェックをしましょうね!!

自分の車もそろそろ点検しないと・・・。w

 

G-STYLE 新井でした!!

 

 

 

浸水車両について

2018-07-11

こんばんは、小林です。

 

昨日、一昨日のブログと内容が重複する内容ですが、この度の西日本豪雨の

 

被害で多くの車両が浸水し、7月6~7日の4日間で浸水に関するものだけで

 

広島、岡山両県で741件もの出動があり、さらに数倍の出動要請があったとの

 

報道がありました。

 

国土交通省やJAFは自己判断でエンジンをかけないよう呼びかけており、JAFや

 

最寄りの整備工場などに連絡することを推奨しているとの事です。

 

 

一昨日のブログでも書きました通り、特にハイブリッド車や電気自動車は注意が

 

必要なので、ハイブリッド車を取り扱う工場では絶縁用の手袋を常備していますが、

 

それがない方は感電事故や車両火災などの二次災害には十分にお気をつけて下さい。

 

緊急脱出用ハンマー

2018-07-10

こんにちは、小林です。

 

昨日はこのブログで浸水した車両についての国土交通省からの

 

注意喚起を掲載しましたが、特に自動車が水没した際に非常に

 

役に立つものとして、緊急脱出用ハンマーがあります。

 

車両が完全に水没しドアやドアガラスが開けることが出来ない場合、

 

車内からドアガラスを割って車両から脱出する際に使用するもの

 

です。

 

添付の画像はその一例ですが、シートベルトを切る為のカッターが

 

一緒についているものが売っていますので、そちらを選ぶと良いかと

 

思います。

 

 

使い方で肝心なのは、ドアのガラスを叩き割ることです。フロントガラスは

 

合せガラスになっていますのでヒビは入っても割れることはありません。

 

一方、強化ガラスで出来ているドアガラスは先の尖ったハンマーで叩けば

 

割ることが出来ます。

 

他にも用意していた方が良いものは色々とあるかと思いますが、本日は

 

緊急脱出用ハンマーを紹介させて頂きました。

 

それでは明日もご安全に!

浸水・冠水した車両に関する注意喚起

2018-07-09

今般の西日本を中心とした記録的な大雨で、被災された方々には心から

お見舞い申し上げます。

ニュースなどを見ると多くの自動車が浸水により動けなくなっている映像が

流れていますが、これらの車両に対する注意喚起がなされおりますので、

ご参照下さい。

以下、国土交通省のホームページより抜粋

 

浸水・冠水被害を受けた車両のユーザーの方へ

水に浸かった車両は外観上問題なさそうな状態でも、感電事故や電気系統の

ショート等による車両火災が発生する恐れがありますので、以下のように

対処して下さい。

1.自分でエンジンをかけない。

2.使用したい場合には、お買い求めの販売店もしくは、最寄りの整備工場に

ご相談下さい。特に、ハイブリッド車(HV)や電気自動車(EV)は、

高電圧のバッテリーを搭載していますので、むやみに触らないで下さい。

3.なお、使用するまでの間、発火する恐れがありますので、バッテリーの

マイナス側のターミナルを外して下さい。

*外したターミナルがバッテリーと接触しないような措置(テープなどで

覆う)をして下さい。

 

JAF(一般社団法人 日本自動車連盟)及びJAMA(一般社団法人 日本自動車

工業会)のHPにおいて、同様の注意喚起がされておりますので、ご参照下さい。

 

以上、小林でした。

 

皆様の愛車はリコール作業はお済みですか?

2018-07-07

こんにちは!

 

G-STYLE 新井です。

関西から九州地方にかけて大雨や強風で避難警報まででている地域が

あったそうですね。。現地の方々、お怪我が無いことを願っております。

 

さて本日は、「リコール」について・・・

自動車は、製造過程や設計の問題がありメーカー自身が国土交通省に届け出を出し、対象の車両の回収・交換・修理を

行うことですが

皆様通知が来たらしっかり行っておりますか?

 

リコールの内容が「車検検査該当項目」に当たると車検が通らない場合があります。

ドアのパネルのリコールなどがリコールで出ていたとしたら

その部分は関係は無いので、交換・修理を行っていなくても大丈夫です。

 

ココ最近でもあったのは「エアバッグ」に関してのリコールは多かったのではと思います。

 

各メーカーによってどの様な対応をしてくれるかは

わかりませんが、皆様は通知が来ましたらなるべく早く作業をしてもらって下さいね!!

 

もちろん、弊社で車検を受ける際も車検に出すときには

リコールがあるかないかを確認してみて下さい!!

国土交通省のHPから検索できるので、ぜひ気になる方は確認してみて下さい!!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

国土交通省HP

 

では、また来週~

G-STYLE 新井でした!!

 

 

 

 

 

 

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