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誌面媒体の魅力

2019-01-21

みなさんこんにちは、G-STYLEの石川です。あっというまに1月も3習慣過ぎてしまい

やはり時間が経つのは早いと痛感しております。前職でもそんな話を良くしていました…。

光陰矢の如しということわざがあるように昔の人も同じようなことを考えていたのでしょう。

そういえばことわざ辞典を小学生の頃買ってもらいよく読んでいました。挿絵が入っていて

子供でも読みやすく言葉を覚えるきっかけになったと思います。使い所が難しいことわざも

ありますが、無理をして使わなくてもふとしたときに使うのがなんか魅力的です。

言葉というのは面白いと感じます。

 

さて、言葉といえばブログもそうですが、雑誌いわゆる誌面媒体というものを皆様は

読みますか?読まれている方はご存知だと思いますが、読まれないかたのために情報を

提供させていただきますが、実は弊社は業界誌と一般誌に広告を出しております。

こんな感じです。専門誌の方は自動車整備工場、つまり我々と同業者をターゲットに制作され

業界でも最大級の発行部数を誇る雑誌です。一般誌の方はご存知ジャーマンカーズです。

毎月弊社に取材へお越し頂きホットなネタを掲載してもらっています。

お陰様で雑誌を見ました、というお客さまも多く、入庫につながっております。

インターネットのSNSも波及力はあると思いますが、やはり誌面媒体のチカラは強いと

思います。それ以上に強いのはやはりテレビなのでしょうが、本を手にとって読むという

行為は画面で読むのとは自分の中に入ってくる情報量が違うと思います。

ですので、テレビよりもより詳細な情報となるとやはり活字、つまり誌面媒体に

なるのではないでしょうか?

 

知らないことをウェブで検索するより辞書を引いたほうが覚える、というのと一緒で

調べるというひと手間を加え、ストレスを与えることで人は覚えるのではないでしょうか?

本日作業で時間がかかりすぎてしまい、非常に残念な結果を残してしまったのですが

これは見ている人もやっている人もストレスです。そういったストレスが次回へのバネや

カンフル剤になるのだと思います。やはり適度なストレスは人生に於いて重要ですね。

以上、石川がお届けしました。

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