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オイルフィルターの種類について

2019-06-10

みなさまこんにちは、G-STYLEの石川です。本日は雨で気温が低く寒暖差で

暖かいものが食べたくなりました。暖かいと言えばマーボー豆腐です。

一時期、マーボー豆腐だけで生活したいた頃があり、色々な作り方や山椒を

混ぜて作っていました。下がしびれるくらいの刺激があるマーボー豆腐が

好きなのですが、残念ながら私の体にはあまり相性が良くなく、食べると大体

お腹を壊していました。最近でも外食をするとついつい油が濃いものを食べて

しまい、翌日体調を崩します。別に死ぬわけではないのですが(死ぬほどお腹が痛く

なることもありますが…)美味しいものを自由に食べたい所です。

そんな私も最近は味噌汁にハマっています。味噌汁はとても美味しくて体も

温まり色々な野菜に合うのでメインディッシュと言っても過言ではありません。

味噌と言えばサバの味噌煮も美味しいですよね。あぁ美味しいサバが食べたい。

 

さて、本日の作業はというと、ベンツAクラスのエンジンオイル交換です。

何も変哲のない作業なのですが、いつも通りメンテナンスリセットを行います。

本当に診断機に依存した自動車整備であるなと実感するも、実際にオイル交換は

診断機では出来ませんので、手を汚さないように作業を進めました。

と、ここで思ったのがオイルフィルターの種類についてです。

いわゆるカートリッジ式やスピンオン式と呼ばれるものがあります

左がカートリッジで右がスピンオンです。

車種やメーカーによって違いはあるものの、役割は一緒です。基本的にはフィルター内に

汚れたオイルが入っているのでエンジンオイル交換毎に交換をお勧めするのは個人的な

意見として、この二種類のフィルターですがどちらがフィルター効果が高いのでしょうか?

やってることは一緒でも見た目やコストは違います。フィルターだけのものの方、つまり

カートリッジ式の方が若干安く感じますが大きくは変わりません。大きく違う部分としては

やはり交換時にスピンオン式では内部に溜まったオイルが漏れること、フィルターそのものを

廃棄するのでリサイクル面でも問題があるかと思います。

多くのオートバイにはスピンオン式が採用されており、自動車で見るとベンツはカートリッジが

多いと思います。こういった部品の採用する基準などもメーカーによって様々であり

そこには色々な思惑があるのだと思います。

オートバイと言えば、ついに今週の木曜日に休みを取って車検に行きます!現状は車検仕様で

こんな感じです!なんかカウルが無いけどそれはそれでいいかもと思ってしまいます。

以上、今週の木曜日はお休みの石川がお届けしました。

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