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冬で使える英語フレーズ

2019-11-25

こんにちは、G-styleココアです

もうすぐ12月になりますね

では今日冬で使える英語フレーズを紹介させていただきます。

気候に関するフレーズは、相手やシチュエーションを問わず使えるので、覚えておいて損はありません。

例えば冬が近づいてきたら「Winter is coming.(冬が来ましたね。)」や

「Winter is around the corner.(冬めいてきました。)」などを使います。

また雪が降りそうな時には「Looks like it’s going to snow.(なんだか雪が降りそうです。)」や

「Streets are icy today. Be careful.(道が凍ってるから気を付けてね。)」なども使いやすいフレーズです。

「冬」にまつわる会話といえば、「寒さ」に関する話題だけではありません。

雪が降ったり、みぞれが降ったり、路面が凍結したり……など、

様々な天気の変化が起こります。以下では、そんな冬ならではの天気にまつわるフレーズをご紹介します。

Watch your step. The streets are icy today.

(足元に気をつけて。今日は、道が凍っているから)

氷(名詞)”ice”が派生した形容詞の”icy”を使って、凍っている状態を表します。

“icy fingers”「凍ったように冷たい指」、“icy water”「氷のように冷たい水」、“icy winds”「凍えるほど冷たい風」など、名詞と共に使います。

比喩的な表現として、“icy look”、“icy stare”「冷たい視線」などと使うこともあります。

We can’t go out today, we got snowed in.

(今日は出かけられないね、雪で閉じ込められちゃったから)

“be/get snowed in”で、「雪で閉じ込められる」の意味。

大雪で、ドアも開けられないほど家の外に雪が積もってしまったときに使います。

There was frost on the ground this morning when I got up.

(今朝起きたら、霜が降りていたんだ)

「霜が降りる」というと、“fall”などの動詞を使いたくなりそうですが、“frost”一語で「霜」「霜がおりること」を意味します。

“We had some frost this morning.”も同じ意味になります。

12月末から1月、2月にかけては、ますます気温も下がり、寒さも本番を迎えます。

“I’m so cold!” だけではなく、さまざまな表現を使って会話を楽しみましょう。

以上

G-STYLE ココアでした。

 

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