またもブログ更新遅れ気味っす

相も変わらず修理、整備も満員御礼で、あぁ〜ざっす（＾＾♪

バックオーダー車輌をノーマルからのカスタマイズや

お客様の事故対応、鈑金業務もありぃ〜のぉ〜の

どんどん入荷する在庫車輌もＨＰになかなか更新出来ず・・・

今年もあと１カ月、やばい時間が足りない！！

頑張ります！！




ところで

毎日、酷使しているｉＰｈｏｎｅ＆ｉＰａｄ

本日リリースされた「ｉｏｓ ４．２」をアップデート完了！！

格段に使い勝手が良くなったと思っているのは私だけ？

　

車検、整備、トラブルシュートと一時、片隅が１９９０年代色に！！

ただそれだけなのに心躍る！







メルセデスベンツ純正部品をオーダーのお客様へ

大変お待たせいたしました

本日、入荷と共に検品し出荷致しました

明日、明後日にはお手元に届きますので今しばらくお待ち下さい

あと１ヶ月で上海オートメカニカ

今回はメカニックも同行！！

そして現地では「フランクフルト　オートメカニカ」で出逢った

同志と合流し色々と勉強をしてきます



そうそう、新たに極上なＳ１２４ ４ＭＡＴＩＣが入庫と同時にご成約！！

しかも、私の友人がオーナー

そんなこんなで積もる話は、膨らんで２日近く妄想対談

私：「あれどうする？」

友人：「ここどうする？」

私：「これは？」

友人：「そんでどこ行く？」

みたいな感じで、完全に女子とって「ＡＷＡＹ」な「男のロマン」話で大盛り上がり



さらにバックオーダーのＥ６５も「男のロマン」でカスタム待ち

ホイール履かせて、フロント、リア、ルーフ、トランクとエアロをＳＥＴします


さらにさらに、偶然にも「Ｇ−ＳＴＹＬＥってどんなトコなのかな？」って

整備で興味を持って下さった９９３乗りのオーナー様が、

たまたま弊社の近くでベルトが切れてご来店

なんか運命感じます


Ｗ１１３もいよいよ大詰め





「あっ！！」っと言う間で、今年もあと２ヶ月となりました

なんかソワソワ（ワクワク）してきますね

在庫の１９９１ｙ　５００ＳＬのメンテナンス部品が今週全て揃います

Ｍ１１９エンジンが良くて拘って前期のＲ１２９を探して見つけました

内装色も希少なオーダーカラーのベージュ

フルオリジナルでバッチリと仕上げます！！

１９９２ｙ　５００Ｅ　ポルシェラインも部品が揃うのでそちらも仕上げて行きます！！

２台共にブログで整備内容をＵＰして行きます

お楽しみに！！


ＨＰにはＵＰしていませんのでご興味のある方はお問い合わせ下さい。

先日、お客様でもあり友人でもある、名うての経営コンサルＳ氏と毎月定例お食事会

Ｓ氏の将来に向けてのプロセスを聞いている時、

素敵な「漁師」の話をを聞かせて頂きました

なんでも外国の話で、どなたかが翻訳した内容という事

翌日、その「漁師」の話をもう一度思い出したくて調べてみると、

ちょっと前に話題になったお話の様でした

「漁師とＭＢＡ」と検索すると、いろいろな方が取り上げている

知っている方にも知らない方にも、

コピペになってしまうのですがココでもう一度ご紹介させて頂きます

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メキシコの小さな田舎町。海岸には小さなボートが停泊していた。
そして、ボートからメキシコ人の漁師が小さな網に魚を獲って来た。
その魚はなんとも"生き"がいい。それを見たアメリカ人旅行者は、
｢素晴らしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの？｣と尋ねた。
すると漁師は、｢そんなに長い時間じゃないよ。｣と答えた。

｢惜しいな、もっと漁をしていたらもっと魚が獲れたのに。｣と、旅行者。
すると漁師は、自分と自分の家族が食べるにはコレで十分なんだと言う。
｢それじゃ、余った時間で一体何をするの？｣と旅行者が訊ねると、
｢日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。
戻って来たら子供と遊んで、女房とシエスタ(昼寝)をして。
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌を歌って・・・
ああ、これでもう一日終わりだね。｣と漁師。

すると旅行者はまじめな顔で、漁師に向かってこう言った。

｢ハーバード･ビジネス･スクールでＭＢＡを取得した人間として、君に
アドバイスしよう。いいかい、君は毎日もっと長い時間漁をするべきだ。
それで余った魚は売る。お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。その儲けで漁船を２隻、３隻と
増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。そうしたら、
仲介人に魚を売るのはやめだ。自前の水産品加工工場を建てて、
そこに魚を入れる。その頃には君はこの小さな村を出てメキシコシティに引っ越し、ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。
君はマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ。」

漁師は尋ねた。
｢そうなるまでにどれくらいかかるのかね？｣
すると旅行者は、こう答える。
｢２０年、いやおそらく２５年でそこまでいくね。｣

｢それからどうなるの？｣
｢それから？その時は本当に凄い事になるよ。｣
旅行者はにんまり笑い、｢今度は株を売却して君は億万長者になるのさ。｣

｢それで？｣

｢そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、
日が高くなるまでゆっくり寝て、日中は釣りをしたり、子どもと遊んだり、
奥さんとシエスタして過ごして、夜になったら友達と一杯やって、
ギターを弾いて、歌を歌って過ごすんだ。どうだい、素晴らしいだろ？｣
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如何ですか？

色々と考えさせられる内容です




ちなみに私もＳ氏も漁師派！！