車でハートと言えばエンジン！

Ｍ１０４型(メルセデス)のエンジンヘッド単体のＯ／Ｈをしました。

見ても分からない方もうなずいて下さい。

スラッジやカーボンがこびり付いた１４万ｋｍ走行のエンジン。

バルブからピストンやポートまでキレイしちゃいます。

一番下の画像が比較したものです。

全然違うのがお分かりになりますよね？

１８万円〜





現在は電子制御５Ａ／ＴのＯ／Ｈをしています。

エンジン、ミッション以外のメンテナンスもやりますよ。

足回りのコトコト音、調べてみると結構ブッシュが切れている事が多いです。

大きな出費が未然に防げるケースが多いので、些細な事でも気になったらお問い合わせ下さい。

ＳＬにスプリントブースターを入れてしまいました。

ＺＥＲＯ発進の加速ったら驚異的です。

ＡＴをＳモードでアクセル全開！！

初めはビックリしてアクセル緩めちゃいます。

でも私はさらに踏み込みます。

マフラーを入れてからレスポンスも向上し不満は無かったのですが、お客様や友人　さらにはスタッフまでもが入れていたので・・・



・電子制御式スロットルのレスポンスを格段に向上させるパーツ

電子制御スロットル(フライバイワイヤ)車のアクセルペダル系統のスロットルポジションセンサーにカプラーオンで装着するスロットルチューニングCPU

アクセル開度のセンサーがこれまでのワイヤー式から電子制御式に変わってから、アクセルを踏み込んでからパワーの伝達にタイムラグが発生するようになり思うようなドライビングが出来ないのが現状。

そんなスロットルポジションセンサーからエンジン側のスロットルモーターのアクセル開度信号をチューニングすることで、小排気量の車種はトルクフルな加速を実現し、大排気量の車種は抑制されたエンジンパワーをフルに発揮することが可能です。


車種により価格が異なりますので興味のある方はお問い合わせ下さい。












関係無いんですけど・・・・

この写真の人　友人です。



ＨＩＲＯのマネしてますけどちょっと似てるかも？

プライベートな事ですが・・・

9月某日

友人たちと福島県いわき方面までツーリングに行ってきました！

目指すはアクアマリンふくしま

私は目的地を知らぬまま走っていましたけど・・・・

アクアマリンふくしまは港の隣に隣接しているので新鮮な海産物が沢山！！

到着するなり生ガキ、岩ガキを食べちゃいました。めっちゃくちゃ美味しかった〜

店先にはフォークリフトに吊るされた１８０ｋｇ前後のカジキなんてものが鎮座

凄い迫力でしたよ(なんで写真撮らなかったんだろ？)


帰りは花貫渓谷へ向かいチョットした峠道を走りました。

ローダウンなハーレーにはきつかった〜(^_^;)




のんびり(行きは結構飛ばしてた？)な雰囲気で、事故も無く楽しめました！

近いうちにまた行きたいな〜(^^)

一緒に走りたい方いらっしゃいましたらメール下さい！


そうそう、レーシックやっといて良かったと実感しちゃいました。

しばらくぶりです。

実はお盆明けにＰＣの外付ＨＤＤが機嫌を損ねました。

電源を入れると認識はするのですが、ＨＤＤへはリンク出来ない状態に・・・

メーカーに問い合わせるとデータ復旧をする会社へ問い合わせてくれと言われ、

言われるがまま問い合わせると８〜１５万円も掛かるとの事((+_+))

さらに聞けば「状況により１５万円以上かかる場合もある」と・・・

悔しいので自身で仕事の合間を見て修復作業に取り掛かる日々。

先日やっと修復作業が完了！！！

運が良かったのでしょう、費用は０円。

でも当分の間、ＨＰやブログが触れませんでした。

原因は物理的ではなくパーテーションと言われる内部の不具合が原因でした。

やれば出来るものですね！！本当に運が良かっただけ？だと思いますが。



本題に入り当社のお得意様のＷ２１０にライトカスタムを施しました。

変更箇所は・・・


ボンネットマスコット：ボンネットバッチへ変更

グリル：クロームブラック

ＵＳバンパーマーカー：スモークフィニッシュ

ウィンカーミラー：スモークフィニッシュ

テールレンズ：スモークフィニッシュ

リアトランクエンブレム：取外し穴埋加工

ホイール：ボディカラーマッチペイント

ホイールセンターキャップ：スリーポイントスター　クローム

ホイールセンターキャップ：ベース　ボディカラーマッチペイント






かなりイメージが変わりますよね？

その名はフェートンという

２００２年ジュネーブショーでデビュー

プラットフォームは何とベントレー　コンチネンタルＧＴ(ＧＴＣ)

２００３年より販売開始(日本未発売)

ドイツのドレスデン市の中心街ガラスの工場と称されるグレーゼルネ マヌファクテュア工場で誕生

工場の外から生産工程の様子が見られるとあって観光名所となっているようです。

その工場で1日に３５台のフェートンが生まれ

同時に５台のベントレー・コンチネンタル・フライング・スパーが生まれていると聞くと・・・

パワーユニットは数種類のバリエーションが有るようですが、あのＷ１２が搭載される車

コンチネンタルＧＴは勿論、アウディＡ８と肩を並べる存在

しかもアウディ　Ｒ８に搭載された５．０Ｌ　Ｖ型１０ＴＤＩもセレクトできるようです。

駆動方式は、Ｗ１２とＶ１０ＴＤＩにはVW流の（アウディオリジンの）、「前後＝５０：５０」で

トルク分配を行なうトルセンデフを用いた4輪駆動システム「4モーション」搭載

２００３年日本へ投入も正式に表明されていたものの、その後のマーケティング調査により計画中止

恐ろしいほど売れていない為、２００６年に生産打ち切り？

「フェートンは初代で終わり」という話だったのに、2代目「フェートン」は世に出る様で

販売戦略は、姉妹車『アウディＡ８』との明確な差別化

フェートンを次期Ａ８よりはるかにコンパクトに仕上げ、発売時期は２０１０年

つまり２００９年型の次期Ａ８より後に出すようです。

北朝鮮は排気量１８００〜３２００ＣＣのパサート３００台をまずは注文し、

Ｗ１２のフェートン1台を飛行機でピョンヤンに空輸

後にフェートン４台を追加で注文したと有りました。

となり韓国ではプレミアムカーとしてアウディが多いですね。

いろんな意味で聞けば聞くほど、調べれば調べるほど気になるプレミアムカーです。