今まで気にしていなかったｃａｄｉｉｌａｃ ＳＲＸ。

この車輌をトピックしたのは、知人からの相談！！うぅ〜んカーライフをプロデュースって良いね。
その知人は某有名アパレル会社に勤務していたが、現在は飲食系会社の専務として頭角を現してるお洒落な色男。ちなみのこの会社の社長、常務もかなりの色男！！
私は間違ってもＧＡＹではないが、この3本矢は男気が有り洒落者なので学ぶものが多い。

話はちょっとズレましたが、そんな知人がチョイスした車輌。
ＣａｄｉｉｌａｃのＳＵＶと言えばエスカレード。
ＳＲＸはエスカレードとボディサイズ、プライス共に差ほど変りはない。
エスカレードがフルサイズＳＵＶになる位置付けとなるので、
ＳＲＸは差し詰めミドルクラスのＳＵＶと言う位置付けとなるでしょうか？

エスカレードのように、厳ついイメージとは逆にスマートなイメージが先行する。
なるほど！かる〜くロワードし、さらっと２２〜２４in.ＡＷを奢ればエクステリアは十分ラグジュアリー。
イメージスナップが一例。

ど〜ですか？

　　　　　

余談ですが・・・

インフルエンザには気を付けて下さい。
お客様からうつされてしまいました(*_*;
３９．？℃で４日間苦しみました。久しぶりの風邪っぴきは辛いです。
今回は沢山水分を取る事が、良かったみたいです。

ここ最近、愛用している安全靴ＤＩＡＤＯＲＡ【ディアドラ】
サッカーシューズやテニスシューズを作っているシューズメーカーです。
デザインや機能性がＧＯＯＤ！！トゥ部分やソール部分に特殊プラスチックを使用。
普段履きから作業までオールマイティにこなす優れもの！！
価格も驚きの8,800円ぐらい？！だったような気がします。


こちらのモデルはあまり数が出ないので取り寄せにて購入。


ソール先端のカラーリングもＧＯＯＤ！！
こちらは2007yモデルとの事でした。
ヒール部分はこれまたドライビングシューズのようなソールになっています。


安全靴として出なく普段履きにお勧めします。


いつもの余談ですが・・・
本日の夜中から知人たちと夜釣りでシーバスを狙いに行きます。
ぬぉ〜〜絶対に1匹は釣りたい！！！

そうそう、悲しい事が有りまして・・・
いつも使用している一眼レフのレンズマウントが破損、ボディは異常無いのですがマウント交換で1〜2万との事。
破損状況はデスクから落下でした。
この際だから追加で魚眼レンズも買おうかな？

1/20(土)に知人の車とバイクの修理へ行ってきました。
知人のガレージにて修理開始PM8:00〜

はじめにバイクから修理開始！！
この車輌はこう見えても1996Yのダイナベースです。ダイナには見えないですよね？
この車輌に興味のある方はご一報を！！走行10,000km　130万が希望だそうです。
プリムス(下の車)のカスタム費用にしたいとの事でした。

1ヶ月ぐらい乗らなかった為エンジンが掛からないとの事。
フューエルコックをひねりキーをオンにして軽くアクセルを3回開けてセルを回し...あれっ？！初爆も無くセルは軽く周りエンジン掛からず。
エアクリやプラグの点火を確認し再度セルを回すも無念。プラグを換えもう一度・・・やっぱり駄目。
もう一度プラグを点検しなおし、かぶるぐらい5回アクセルを開け・・・
パスッパスッ、バリバリバリバリッ！！
おぉ〜！掛かった！！カブリをとる為に軽く試乗し終了、原因は単純なことでした。
所要時間60分強・・・結構掛かりました(ーー;)


お次はこちら！！！
この車何？とお思いになる方が99％ではないでしょうか？
まずお目に掛からない車・・・plymolh(プリムス) 1933Y 希少の4drなんです！！


修理開始PM9:00ぐらい
ドアはこんな風に開きます、面白いですよね〜。
修理内容はドア4枚のアウターハンドルとインナーハンドルの修理。
これがまた簡単な構造なのですが、フロントドアは知恵の輪状態で悪戦苦闘しました。
開閉不能な箇所や動きが悪い部分を修理しました。
修理が終わったのは作業開始から、6時間後・・・気づけばAM3:00！！
途中、ご好意で寄せ鍋をご馳走になりました。
知人はPM11:00頃帰宅し、作業を終えたハーレーをセコセコ磨いていました。
ちなみに知人の職業は美容師(ｵｰﾅｰ)さんです。


マフラー直管です！！もうバリバリうるさいの何の！！でもカッコいいです。
そうそう、しかも重ステなのに「馬鹿かッ？！」と思う小径ハンドルです。


本当はもう１台バイクの修理があったのですが、あまりにも疲れ後日日を改めて・・・

今年も残りあと僅か・・・
年末恒例の忘年会シーズン到来！！！
飲んだら乗るな！飲むなら乗るな！と心に決めて、電車とタクシーを多用してる今日この頃。
先日、業者との忘年会で、ふと思った事を書いてみます。


これが当社の基本としたスタイルです。
次に売ると同等にメンテナンスとカスタムに力を入れています。
閑静な住宅街の一角(でも・・・一応駅前です)
車は「場所で買うのではなく、質で買うもの」と思っています。
人件費、店舗コストを削減し、お客様へ還元！！
良い仕事が出来るよう、お客様に喜んで頂けるよう、日々努力！！


■■■■メンテナンス■■■■
G-STYLEは重整備に比重を置き、お客様の立場になりメンテナンスプランを提案します。
多くお客様が悩まれる、メンテナンスのポイントは予算。
何でも「新品交換」では無く、O/Hを取り入れられコストを抑える、
お客様の使用頻度に合わせた提案を致します。
例えればディーラーで交換と言われた部品
G-STYLEでは点検し悪い部分だけを交換、26万の部品もO/Hで6万円の修理で済んでしまう事も。
すべて新しいもので交換すれば済む話ですが、コストもそれなりに掛ります。
O/Hはコストを抑える一つの手段、だからと言って何でもO/Hとは行きません。
新品のメリット、デメリット
O/Hのメリット、デメリット
明確にお伝えしお客様にセレクトして頂く、こんなスタイルがG-STYLE的メンテナンスです。


■■■■車輌仕入れの拘り(我侭？！)■■■■
商品としてだけではなく「あんな車が有ったらカッコいいだろうな〜」
「この車をカスタマイズしたら目立つだろうな〜」と妄想を抱き、
G-STYLE的趣向で車輌を仕入れてしまう傾向に・・・もちろん商売っ気は有ります！！
が、しかし、・楽しい・気になる・カスタマイズ前提・程度が良いなどと考えながら、
車達を探してしまうのです。
時に在庫が少なくなり困る事が有ります。
妄想車輌が無い時は、仕入れをしないからです。
在庫が少ないのは車屋としては大問題ですが、納得の出来る車輌が無い時は我慢。
納得出来る車輌は、本気で車輌説明(熱いトークになってしまう事も・・・)やセールスが出来るというものです。
当たり前ですが興味の無いものは、本気でセールス出来ません。
それゆえに仕入れを拘ってしまいます。
新旧問わず、ドイツ車、イタ車、アメ車・・・時として国産も仕入れます。
独断と偏見の車種構成で、基本的にカスタマイズをして販売する事が大好きなG-STYLEです。
もしもお気に召す車が無い時は、オーダーカスタマイズで如何でしょう？！


■■■■商品になった車達■■■■
商品車輌の走行距離が増える(若干)のは当然。
店舗〜工場の試乗はもちろん、日常的に試乗(市街地、高速走行)して
程度を把握し、不具合箇所を見つけ整備して商品車に仕上げます。
しかもこれをしないと車輌1台1台のインプレッションが出来ません。
仕入れてから成約されるまで、店舗にディスプレーされている事は有りません。
必ず試乗しています。
徐々に変化する車輌たちは入庫時はノーマルが多く、日が経つにつれ勝手な趣向でカスタマイズして行く事が多いです。
玄人受けする様なスタイリングをとても好みますが、やはりそこまでは出来ないので適度にカスタマイズ！！


簡単な説明ですがこれがG-STYLE的ビジネススタイルです。
賛否両論と思います、こんなスタイルの車屋ですが宜しくお願いします。

携帯電話のカメラで画像が悪くて分かりにくいですが、
文京区に位置するランドローバー小石川サービスセンターです。
南青山に美容室を構えるお客様のレンジローバーを点検の為に持込しました。
PIT内はさすがですね、ジャガー、レンジ、ポルシェと入庫していましたが
やたらとポルシェ911(996)が多かったです。