Ｃ３２の納車準備をしていると常連さんがニコニコしながら早朝来店

この常連さん、もう何台乗り換えているだろうか？

Ｗ２１０ Ｅ４３０スポーツライン から乗り換えたＷ２０３

乗り換え前のＷ２１０は希少なスポーツライン

無論スポーツラインなので必然的にＡＭＧで武装して有る訳ですね

しかもボディカラーはオプシディアンブラック、そんなＷ２１０を惜しげも無くカスタム

そんな拘りのＷ２１０からＷ２０３へあっさり？乗り換えです。

理由は・・・「爽やかそうだから！！」ってそんな理由です。

でもってテールレンズやグリル等に加え、当社定番？スプリントブースター装着

本日はそこへ思い切ってのハイパーフォージドに変更決定！

フロント８．５ＪＪ　ミシュラン パイロットスポーツ　２４５／３５ＺＲ１９
リア　　９．５ＪＪ　ミシュラン パイロットスポーツ　２７５／３０ＺＲ１９

サスペンションもアイバッハのプロキットへ変更！！

絶妙なスタイリングです！

フェンダーインナー加工にてツラッツラな仕上がりに！！

勝手に「完璧！！」とうなずきながら記念撮影です。

かなり迫力有ります、如何です？


ＡＭＧ Ｃ３２より太いっす。。。
※カールソンＲＳ １９ｉｎ.９．５ＪＪ　２５５／３０ＺＲ１９

ご紹介するのは、バイクです(*^_^*)

ドゥカティ　ムルティストラーダ　１０００ＤＳ　（ＤＵＣＡＴＩＭＵＬＴＩＳＴＲＡＤＡ）

２００２Ｙモデル　車検：Ｈ２２年６月２日　１６，９００ｋｍ

スペリオーレマフラー推定金額３０万円オーバー

しっかりメンテナンスしてあるモトクロスなスタイルなのにオンロードなハイパーモタード

乾式クラッチでカシャカシャ言ってます！

簡単に説明しますと・・・（ウィキペディア抜粋）
「ピエール・テルブランチによるデザインで、一つ目のフロントマスクとややかち上　げ気味のテールカウルに包まれた二本出し風サイレンサーが特徴的である。 ハンド　ルの操舵に合わせてウィンドスクリーン付きの上部カウルが動作するのもデザイン　上の特徴のひとつである。

フレームは同社の各車種と同様鋼管製トラスフレームである。形状は999のものとよ　く似ている。

通常の燃料タンクの位置にあるのはダミータンクで、実際の燃料タンクはシート下　まで続いた特殊な形状をしている。

スイングアームはアルミニウム合金製の片持ち式で、同社の916〜998で採用されて　いたものに酷似している。

　搭載されている90度V型2気筒エンジンは空冷992ccで点火プラグが1気筒あたり2本あ　り、通称DS（デュアルスパーク）エンジンと呼ばれる。2001年のミラノショーでの　発表後同社のモンスターやスーパースポーツなどのモデルに搭載されるようになった。」

と、まぁ〜凄い奴です。

５５万円（税込）にて販売中。

ご興味の有る方はドンドンお問い合わせ下さい。






イメージチェンジしたＧ５００Ｌ

猛烈ＣＬＫ５５（Ｗ２０８）

セレブリティなＣＬＫ２４０（Ｗ２０９）]

とりあえずちょっぴし載せます



上記３台今週中に絶対ＵＰします・・・します・・・頑張ります。

フェラーリ　Ｆ３６０スパイダーちゃんのホイールをカスタムペイントしました。

リムとスポーク側面をファインホワイトでフィニッシュ！！

ビアンコなボディにあえてのファインホワイト！！

ホイールの方がホワイティ〜な仕上がりです。

ボディ同色よりもホイールが引き立つようにしました。

ついでに爆音だったＭＳレーシングマフラーを純正とＭＩＸ加工し上品かつ

フェラーリサウンドが楽しめる様にアレンジし車高も「ほんのり」上げてみました。

如何ですか？

1ヶ月ぶりです・・・

サボってた訳じゃ有りません・・・

忙しかったんです。って言い訳です。



実は・・・

以前より構想を練っていた事がいよいよ実現へと近付いてきました！

そうです只今「新社屋」建設中です！

でも今月末に完成予定のハズがずれてます。

同時に認証工場も申請しています。

10年目にしてやっと夢に1歩近付きました。

いままで店舗と工場が別々だったのですが、店舗＋工場＝Ｇ−ＳＴＹＬＥになります。

そんな事で建築の打ち合わせ、認証の申請等に追われ現状の仕事もままならない状況でした。

で、やっと落ち着いてきたのでブログります。

お取引先の社長が乗っているＣＬＳのＢＲＡＢＵＳロケットバージョン

こいつにスプリントブースターを付けました！

今度、ロケッティ〜な走りをインプレして頂きます。

気付けばＣクラスが沢山います。

しかもＡＭＧが３台！！

うぅ〜ん、何か素敵です。

そうそう右側のＣ４３は先日ＥＳＰユニットＡｓｓｙを交換しました。

圧送式のブレーキブリーダーじゃないと交換作業が出来ません。

無論ＳＢＣなんかも圧送式じゃないと無理です。

重整備の枠には入りませんが、それでも特殊工具が無いと出来ない作業の一つですね。