ここ数日３００枚以上の部品の写真を撮ってまぷっ。

弊社で常時輸入在庫している部品の写真を新たに撮り直し

無駄に絞りやシャッタースピードを調整し加工無しでココまで頑張ってます！

文字だけは後からかぶせてます

この写真たちで新たに部品のＨＰを作ろうかと構想を練り練り中で御座います！

いつものように成田に部品が到着！

通関の手配をして成田空港へＧＯ！

空港には大体３０〜４０分で着き、空港内の貨物地区へ向かう

何故か南部地区が多い

そして荷物をピックアップ

この一連の流れがスムーズに行くと３時間前後

通関でハマると６時間以上

今回はスムーズでした

ちなみにダンボールは何気にデカイです

８０ｃｍ×８０ｃｍ×１２０ｃｍ

重さは内容にもよりますが大体２００〜３５０ｋｇ

会社へ戻ってインボイスと睨めっこしながら検品

そんでもって発送して、棚へ並べて・・・って結構ヘヴィっ


バックオーダーのお客様お待たせしました

本日より発送してます

到着まで今暫くお待ち下さい




入庫情報
Ｗ１２４　１９９４ｙ　Ｅ３２０　ブル-ブラック　ＬＨ　レザーシート　サンルーフ

後日ＵＰします

タイトルがお解りなる方はご存じの通り、お解りにならない方にご説明します。

まず初めにフェラーリのお話です




４００スーパーアメリカ

『４１０スーパーアメリカ』の後継車として、１９５９年に登場

フェラーリが創業時からの伝統としてきた1台1台のフルオーダー方式を採用

1台たりとも同じ仕様は存在しないといわれるモデル

ボディは２ドアクーペを基本に、ピニンファリーナが手がけたカブリオレボディも設定

ロングノーズに収められる４．０リットルV型１２気筒ガソリンエンジンは、

最大出力４００ｐｓを引き出し、３００ｋｍ/ｈの最高速を誇った

１９５９年にこのスペックはモンスター級です！！

１９６４年までに、わずか５０台程度が生産の希少価値の高いモデル

そんな４００スーパーアメリカがモナコのオークションで２８０万ユーロで落札された

１ユーロ１１３円計算でも約３億１６４０万円です。

なんてバブリーな落札価格と思っていたら・・・


１２００万ポンドで落札されたフェラーリ２５０ＧＴＯがニュースに！

１ポンド１３０円計算で１５億６０００万円！！

２５０ＧＴＯについてはウィキ って下さい

しかも落札者は英国ラジオＤＪクリス・エヴァンス氏だそうです。

ラジオＤＪってそんなに儲かるの？

気になったのでググってみるもののクリス・エヴァンス違いでアメリカの若手俳優しか見当たらず



兎にも角にも人を魅了し続けている２５０ＧＴＯが羨ましい

こんな生い立ちは持って生まれた御家柄だからなのでしょうか？

リフレクターテープって知ってます？

ようは反射テープ

その反射テープの中でも驚異的なリフレクター効果をもたらす製品が有ります

Ｒｅｆｌｅｘｉｔｅ社の製品　［マイクロプリズム車両用反射テープ ］

私的には３Ｍの製品よりも凄い気がしてます

ちなみに５０ｍｍ×４５．７ｍで５８，８００円（税込）

１ｍで１，７８０円（税込）

電気を消して部品庫に入れフラッシュ撮影

綺麗に光ってます

まるで発光しているかのようです

これでイタズラしてみます

ＡＲＥＡ−Ｇ［新社屋］へ引越が終わりました。

長かった・・・

すんごく長かったです



この時を待ち望んで早１年

ＧＷ１日前から準備してＧＷ中に引越出来ると思ったら、そうは問屋がおろしてくれませんでした

５／６から通常業務をしながらＰＣのネットワーク構築ついでに共有ＨＤＤ入れてみたり

あれやこれやと次から次へとしたい事がどんどん出てくる

そんでもってお客様、業者様からの「待ってました」と言わんばかりに修理依頼

更に部品問合せ、注文と部品業務も大忙し




あっ！！

Ｇ−ＳＴＹＬＥ ＦＡＮの皆様へ連絡事項が有ります！

移転により、待ちに待った「輸入車専門部品商」として、本格的に起動

カスタムパーツではなく補修部品がメインです

エアクリーナーからコントロールユニットやエンジンハーネス

輸入車なら何でもＯＫです。

イタフラ、アメちゃん何でもＷＥＬＣＯＭＥです。

「まてらっちぃ」「ふぇら〜り」達だってお任せ下さい。




メンテナンス待ちのお車達

拘りまくった外壁

そろそろ落ち着き始めたオフィススペース

ショールーム？に何故かバイクとチャリを置いてみました

ガレージも全て引越が終わり完全稼働


あともう少しで後片付けが終わります

その時は改めてＡＲＥＡ Ｇ−ＳＴＹＬＥの全貌をお披露目します






約1ヵ月ブログの更新をしてなかった・・・

これからはマメに更新できるかな？