こんにちは、小林です。

タイトルにあるBugatti Chironですが、8リッターW16　4ターボエンジンを搭載し、最大出力

1500馬力、最大トルク163.2Kgｍを誇るスーパーカーで価格は26万USドルですが、添付の画像は

何と100万個以上のレゴブロックでつくられた原寸大モデル。

驚くことにこのモデル、実際にドライバーが乗り、走行することが可能で、その性能は2304個の

モーターを搭載し5.3馬力を発揮、時速18マイルで走行することが出来るそうです。

本物から流用されてるのは、タイヤ、ホイール、エンブレムのみで、一部スチールフレームで

補強が施されているとの事ですが、ドアやハンドル、スポイラー、ブレーキペダルなども

全てレゴ製で完璧に作動。総重量は1500Kgにもなりこちらも実車に引けを取らない数値です。

見た目の忠実度にも驚きですが、実際に人間が2人乗って走行できるところまで仕上げたというのは

驚きですね。

画像は実際にドイツのテストコースを走行したときのものだそうですが、ここまで作り上げるのに、

設計や機械などの専門家16名が参加し、作業時間は1万3000時間に及んだそうです。

専門家達の情熱と素晴らしチームワークの成せる技といったところでしょうか？

一見すると本物に見えてしまうこの車、本物のクルマを作るより手間がかかりそうですね！

台風が近づき不安定な天候が続いており雨具が手放せないG-STYLEの石川です。

さて、本日はオイル交換作業中にドレンボルトからオイルを抜き豪快にエンジン内に

あるオイルを手にかけてしまい、いい感じに火傷をしてしまいました。

少し注意をすれば防げることだと思いますが、我ながら情けないところです。

自動車の運転でも注意散漫によって事故や違反などにつながることを考えれば

やはり注意、かもしれないなどと思うようにすることでより効率的に作業が

出来れば火傷や怪我もなくなるとヒリヒリする手で現在ブログを書いております。

マキシシスを活用しオイルリセットをかけてメンテナンス情報を入れて～と、

当然のように行う作業も2ヶ月前には知識はあっても技術が追いついていない状態でした。

私もG-STYLEに入りざっと2ヶ月が経ちます。毎日充実しながら仕事をしております。

ところで、この写真ですが、オーテルのホームページに掲載されている写真です。

個人的にですが、マキシシスの形、造形、色使いですが、いかにも自動車診断機！

という感じがしますよね。黒と赤という配色が以前乗っていたGSXR-1100を彷彿させます。

機能美という言葉が工具しかり診断機などはとても合うと日々使いながら惚れ惚れしています。

こんにちは

G-STYLE　新井です。

昨日の夕方、我孫子ではゲリラ豪雨が・・・。

バケツをヒックリ返したような大粒というより

蛇口を何度もひねったような雨が降っていました。

2.3つ離れた市では全く雨は降っておらず。

一体何だったのだろうと思った次第です。ｗ

さて本日は、ゲレンデにバックカメラを取り付け・・・

って付いている。ｗ

新規で取り付けではなく、今回ナビを現行モデルにしたところ

既存のバックカメラが取り付け出来ず。

新型のナビの対応モデルに変更です！！

カメラの外見はほとんど・・・いや、ほぼ一緒なので取りませんでした。ｗ

いま現行販売されている車両は、ほぼカメラは標準？と言えるレベルで付いているかと思います。

何より、今でもナビ無しというグレードを選べば付いて無いものありますが

街を走る車は6割以上は装着されている様に思います

この先、ドライブレコーダーの取り付け義務ができるとか・・・。

その義務付けも、日本の「安全」のためですからね！！

いずれカメラも義務付けになったりするのかも知れません。

とまぁETCも2.0に交換したのですが・・・

乗らないと何もわからない。ｗ

また本日も雨に打たれて帰ります。泣

では皆様一週間お疲れ様でした。　　　　　　　　　　　　　　　　　G-STYLE　新井でした。